『難聴を生きる 音から隔てられて』(岩波新書)の新刊が発行されます。9月22日発売

1977年に刊行以来、唯一と言ってよいほどの貴重な当事者体験談をまとめた新書でした。現在は医療技術も発展し、当時はなかった、デジタル補聴器、音声認識技術、人工内耳などにより、様相が変化しているものと思われます。
【埼玉県難聴者・中途失聴者協会会員の皆様】
会員がまとまって注文すると、僅かですが、活動資金が援助になるようです。

チラシはこちらです。